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はじめまして♪ ミューズ・カラーです


静岡県富士市、クリスタルとタロット占いのお店

クリスタル好きの店主が集めた、こだわりの石がいっぱいです
お客様ひとりひとりにあったクリスタル、水晶をリーズナブルに楽しく選んでいただけます

JR富士駅より徒歩5分 アクセス⇒
初めての方も安心してご予約、ご来店くださいご予約・カレンダー⇒

毎月第三日曜日は『不思議カフェ』の日♪⇒

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2016年04月07日

桜の季節に新月の瞑想会

こんにちは ミューズカラーのクマガイです。

今日、4月7日は新月です。
ミューズカラーでは、新月の瞑想会を開催します。

◆場所 富士市『ミューズカラー』 地図⇒
◆時間 13:00~14:30
◆参加費 1,000円(麻香炉を使用する方は、+800円となります)

今日の誘導瞑想は、『前世、過去世を感じるための誘導瞑想』をします。

桜の花がほぼ満開ですね。
そんな時に、今日は春の嵐。。。
雨と風がひどくなるそうです。

朝、5分くらい歩いたところの銀行に記帳にいってきました。
それだけで足はびしょ濡れ・・・
ゆっくりとお花見をしたいなって思いますが、今年も車の中から通り過ぎてちらっと桜を見るくらいで終わってしまいそうです。

桜の花が咲く季節を迎えるたびに、あと何回この季節を過ごすことができるのだろうか、と考えます。
まだ40代の私ですが、人の命は限りあるもの。
いつ、どうなってもおかしくないんだと、命のはかなさをなんとなく感じています。

過去世があるならば未来世もある。
そう思うと、自分の命がなくなることはそんなにこわくはないのですが、身近な人がいなくなるこわさ、自分がいなくなったことによる、周りの人の悲しみを考えると、命というより情がこみあげてきます。

過去世を知って、何を思うのか。
現実は何も変わらないのかもしれません。

否定派の人たちからすると、「そんなこと言って、現実から逃げる口実にしている」と言われたこともあります。
そうなのかな。。。
少なくとも、私も、私の周りのひとも、過去を知ったことでそれを口実に何かから逃げている人を見たことはありませんが。
でも、感じ方はひとそれぞれ。

そういう私も、本当のところは、本当の本当に過去世があるのかは、今は確認しようがありません。

いつ、それがわかるのかな。。。
わかる時がくるのかな。。。

過去世だと思われる思い出を胸に、その時の自分から感じることを今の状況と照らし合わせながら、日々いろいろなことを思う私です。

今日の瞑想会では、ほんの少しでも過去の自分からの記憶を感じ、懐かしい感触を感じていただけたらいいなと思います。


毎月、新月と満月の日に開催いたします。
不定期開催となりますので、予定カレンダーをチェックしていただくか、お気軽にご予約フォームよりお問い合わせください♪
  

Posted by myu♪ at 10:20Comments(0)クリスタル瞑想会

2016年04月04日

丙午+最身強!!

今日は、生まれた日が丙午(ひのえうま)で、天将星を2つ持つ、最身強の女性をみさせていただきました。

自分を表す中心の星が石門星、守備本能の陰。
協調性に富み、人付き合いがよく、友情や仲間を大切にする人。
統率力や説得力がありますので、政治家向き!!
と言っても、本人は政治に興味があるわけではなく・・・笑
ああ、残念!なんていいながらお話ししました。

彼女は今年、貫索星が回っています。
10年に1度のスタートを切るタイミングの年。
大運天中殺の始まりでもあり、守護神も回っていました。

もう本当に『今でしょ!!』(古いっっ・笑)って時なのです。

独立の星も持ち、天将星2つ。
どこかに勤めているのはもったいないのです。

でもね、よーくわかるんです。
うまくいかなかったらどうしよう・・・って。

5つ持つ星のうち、3つが守りの星。
そりゃーもう、守って守って守り抜きますよね。
それだからこそ、危ない橋はわたりません。
足元をしっかり固めてから、スタートする人なのです。

でもね、あとの二つが改革の星・・・
やってみて初めて分かる人。また、どうしてもやりたくなっちゃう人。。。
この守りと攻めのギャップを自分の中にしっかりと持っているんです。

陰転しないように、上手にチャンスを使いこなしてください。

10年に1度って結構ありそうな感じがしますが、次のタイミングは10年後。
確実に10年歳をとっています。

どうせやるなら若いうちに♪
もう、準備も整っているのですから。


なんだかここの所、60年に一回とか、10年に1回とか、人生の境目とか、人生の節目にいらっしゃるお客様が多いような気がします。
そういうときこそ、自分の宿命を知っていると強いですね。

活かすことができるのですから。

節目にいない方にも生き方の指標はあります。
生き方に迷ったり、悩んだりしたら、ぜひ宿命を確認してください。

自分の資質がわかると、選ぶ道が見えてきます。
宿命通りにいきることこそ、いい人生を生きるということにつながります。

自分の能力を知り、それを活かす。
ぜひ、資質と能力を確認に来てください♪


  

2016年04月03日

水晶 ワイヤーアート

 

ボリビア・インカ帝国跡地より産出された水晶をワイヤーでドレスUPしました。
原石サイズ20*16*9㎜、全長30㎜、ワイヤーアート作品としては、小さめサイズとなります。

原石のままなのに、透明感の美しい水晶。
この水晶を手のひらに置くと、身体の周りを取り囲むアストラル体をスッと切り、その隙間からこの水晶を滑り込ませると同時に、さっと溶けこむような、そんなビジョンが見えてきます。

もしかして、この水晶の波動は、アストラル体と共鳴して、魂をレベルアップするためにあるのか・・・
そんな感じがしています。

当初、この透明感から、プログラミングに使えそうと判断しましたが、仕上がったものを実際に持ってみると、深いヒーリングがもたらされてきます。

なんだか護られているような、護られていたいような。
自分自身の弱い部分を揺さぶられ、見せつけられ、思い知らされた後、そのままヒーリングされるような。

知らぬ間に癒されるのではなく、傷ついていたことを確認した後、やっと癒してくれるような、ちょっとデリケートさに欠けるような癒し方の水晶です。


でも、水晶の癒しに慣れてしまった私に、もう一度初心に戻ってパワーを感じ直すような、そんな教え方をしてくれたようにも感じます。

可愛いだけの石ではないようです。
アストラル体に溶け込むパワーは、自分を守ることにも使えそうです。

自分のパワーがちょっと落ちているなって感じる時、水晶に助けてもらう・・・そんな守られ方もいいなって思います。




裏側はもシンプルに使えます♪

  

Posted by myu♪ at 13:12Comments(0)ワイヤーアート

2016年04月02日

算命学による予知

算命学とは人の生年月日から「命式」、「星図」、「後天運表」を出し、それによってその人の宿命や運命を読んでいく占技のひとつです。
生年月日とは、この世に生を受けたタイミング。
それが宇宙と地球、自然との関係性でどんなタイミングだったかにより、その人の適性が決まります。

生まれた日が、帝王切開で自然分娩でなかったとしても、それはそれで地上に生を受けた日、私たちが地球上に生まれ出たタイミングとなるのです。

地上に生まれ出たタイミングにより、その人の資質や能力が与えられます。
その資質や能力を星として表したものが「命式」であり、「星図」となり、その人の一生の運気の流れを表す「後天運表」となります。

算命学では、その表された資料を見ながらその人の人生を予知していくのです。

その人の資質がわかると、とりやすい行動がわかります。
例えば、とっても守備本能が強い人は、危ないところには極力近寄りません。
ということは、怪我をする確立や、事故に合う確率も少なくなるわけです。
でも、そういう人に行動力と好奇心の星が回ってくると、急にいろいろ動きたくなってしまうわけで・・・
そんな時はいつもよりさらに慎重にね、っていうより、動くためのチャンスが回ってきた!!って捉えます。

星が回っているんだから、星にも守られています。
もともと守備本能は強いのですから、十分自分を守ります。

だからこそ、チャンスが予知できるというわけです。

でも、知らなければチャンスにはならないのかもしれませんね。
なんとなーくいつもよりじっとしていられない・・・って思う程度でチャンスは過ぎ去ってしまうのです。

算命学の自分を表す資質は、自然と大きなつながりがあります。

自分と同じ資質を持つ自然を見ることによって、自分の得意不得意や性格的なもの、ものの考え方がわかります。

水と同じ資質を持つ人は、習得本能が強い人です。
水はいろいろなものを溶かし込み、自分のものとして取り込むのが上手だからと見てください。
そして、生命を生み出した海に繋がります。母性本能、育て上手となるのです。

でも、人が持つ星はひとつではありません。
たくさんの資質が合わさり、強弱がつき、その人全体を表していきます。

そして、運気の上がり下がりが影響して、資質が上手に使える時、また、裏目に出る時があります。
裏目に出そうならそれなりに対処すれば何もこわくありません。

算命学による予知とは、危険回避であり、想定の範囲内という感じなのです。

もちろん、良いこともわかるのですから、人生のチャンスをいかす事だって可能です。

なんだかわくわくしてしまって、いろいろ書きすぎてしまいました。

その人それぞれの予知となりますので、日本の経済とか、世界の動向とか・・・そんな大それたこととは違いますが汗
まずは自分がどう生きるか、今、今年、何をするべきなのかを知っていきましょう。


事前に生年月日をお伝えください。
ご用意してお待ちしております。






  

2016年04月02日

人生の境目2

こんにちは。ミューズカラーのクマガイです。

今日の鑑定は、またしても人生の境目を迎えている方でした。

人生の境目はいくつかあります。
・大運の甲癸の変わり目
・年年律音
・大運に異常干支が回ってくるとき
・大運天中殺 など・・・

他にも小さな変化の時はいくつかあります。

今回は、甲癸の変わり目と年年律音が来ている方でした。

この方の今年の星は伝達本能の陽、鳳閣星です。
この星が回ってきたときは、今まで貯めてきた知恵を今こそ周りに知ってもらい、自分の力を発揮できるチャンスの年です。

彼女の中心星は玉堂星。
学びの星で、物事を研究することが好きであり、得意な星。
その星のとおり、専門知識に長けていて、知恵が豊富な面倒見の良い女性です。

今まではお仕事やライフワークを活かすため、いろいろなことを学んでいました。
それを今年は伝達する、つまり、自分の部下や仲間に伝え、育てていく年であり、それを知らない人に対して公開し、伝える年なのです。

そして、60年に1度の新しいことを始める年。

とにかく、動き方が今までとは変わってくるのです。
今までのように、自分が学び、自分の知識を蓄えるための時ではなく、それを形にしていくときなのですから、やり方がかわります。

具体的には
・子供を育てるように、知識を部下へと引き継いでいく。
・ホームページやSNSを利用して、活動を公開する。
・今まではこちらからアプローチしていたことを、相手から来てもらえるような仕組みを作る。

こんな感じでしょうか。

その年に回ってきている星を知ると、今自分に何ができるか、そして、具体的にどんなことをすればいいのかがわかってきます。
それを知るだけで、無駄なことが少なくなり、ピンポイントで何ができるのかが分かってきます。

人生には、それをするべき時期、してはいけない時期があるのです。

してはいけない時期にしたことは、将来に役立つことが少なくなります。壊れる可能性が大なのです。

でも、してはいけなくてもしなければいけないこともあります。
例えば、学校の卒業と同時に始める新卒でのお仕事。

いくら天中殺だからと言って、就職活動をしないわけにはいきません。
そういう時には、長い目で見て自分の人生の役に立つだけでなく、社会的にも貢献できそうな仕事を選ぶといいそうです。

むずかしいですけどね汗

話しがそれましたが、チャンスだとわかっているならば、やっぱり逃すわけにはいきません。
ぜひ今を活かして、人生の目的の消化にお役立てください。

彼女の人生は、伝達で始まり、学びを目的とする人生です。
今年は人生の目的を加速できるチャンスが回ってきています。
そしてラッキーなことに、それを知ることができたのです。

命式をみなければ、そのチャンスを知ることさえなかったのですから。。。

チャンスだって知ったのですから、まずはひとつクリアしたのも同然。
この勢いに乗って、ぜひ素晴らしい伝達の星を活かしてください。

星が回ってきているということは、それがいつもよりしやすくなっているということ。
苦手意識があることも、いつもよりは上手にこなせますから。

迷っているなら星を知る。
今、何ができるのか知ることで、いますればいいことが見えてきます。








  

2016年04月02日

ミューズカラー式 東洋占星術

ミューズカラーで取り入れております東洋占星術は、『算命学』という占法です。

算命学は誰でもひとつ、親から(宇宙から)与えられた生年月日から、命式(めいしき)と星図(ほしず)、後天運表を導きだし、人の「命(めい)」と「運」の流れを読み取っていきます。

 

人は、幸福そうに見える人もいれば、不幸せな人生を送っているように見える人もいます。

でもその人は、本当に幸せなのでしょうか?不幸なのでしょうか?

他人に見せる顔と、身近な人に見せる顔。そして、自分だけが知っている顔もあります。

自分だけが気が付いていないこともあるかもしれません。

算命占技を使うと、その人を取り巻く環境や心の状況がほぼ確実にわかります。

本人が気づかないでいる幸運を、タイミングよくつかんだり、事前に災難をさけるための対策を立てたりすることもできます。

自分の性格や環境、考え方のくせを知ることにより、自分が選ぶべき人生の選択がしやすくなるのです。

 

不幸というのは、なぜ不幸なのでしょうか。

幸せというのは、なぜ幸せなのでしょうか。

 

同じ現象が起こっていても、ある人は不幸に感じ、ある人は幸せに感じる、そんなこともあります。

それは、本人が望んでいることが起こったのか、また起こらなかったのかということかもしれません。

望んでいないことが起こったとしても、それは必ずしも本人にとって不幸なこととは限りません。

算命占技では、その人に起こるべくことを事前に受け止め、それを幸せのために最大限に活かせるよう知恵を使うことを学びます。

 

タンポポはタンポポになることを幸せとし、杉は杉として成長することが宿命なのです。

そして、タンポポと杉では優劣があるわけでなく、タンポポの幸せ、杉としての幸せがあるのです。

 

算命学では命式に優劣はありません。

素質と能力を表している命式は、それを深く知り、素質を活かすことによってその人の人生を最大限に幸せにしていくための指標なのです。

 

お金があるから幸せですか?

お金があるのはもちろん幸せです♡

お金は魅力があるところに集まります。

 

お金があるから幸せなのですか?

違います。お金があることによって、自分の望みや希望が叶えられていくから幸せなのです。

 

例えば、日本で使うことができないお金が、一生では使いきれないほどあったとしても、それを活かすことはできません。

そんなお金がたくさんあったとしても、なんの幸せも得られないのですから。

幸せは、その人の希望や望みが叶えられて、初めて幸せと感じるのです。

 

タンポポはタンポポになるために生き、タンポポとしての幸せを感じる。

太陽の光をいっぱい浴びて、黄色い花を大きく咲かせる。大地に根を張り、深く深く根付き、養分や水をたくさん取り入れる。

綿毛になって、たくさんの種を飛ばす。風にのって遠くまで、柔らかい大地に着き、芽をだすのが幸せなのです。

 

杉はまっすぐに伸びる。空に向かって、天に向かって。

太陽の光をたくさん浴びて、大きく高くそだちます。

長い年月をかけ、暑い夏、寒い冬を何度も過ごし、鍛えられて香りのいい素晴らしい大木へと育ちます。

それはもしかしたら苦しい時間かもしれません。周りからは順調に見えても、嵐に折れそうになったり、暑さに干からびそうになったり。

もしかしたらタンポポの方が生き方が楽に見えるかもしれません。華やかに見えるかもしれません。

でも、杉は杉。厳しい環境でも強く大きく育つのが宿命です。

 

このように、人もおかれた環境で宿命通り育つのが自然の法則です。

自分の宿命は、必ずしも華やかで嬉しいものではないかもしれません。

でもすべてが必要で、優劣がつけられるものではないのです。

 

水には水の生き方

土には土の生き方があります。

 

生年月日の数だけ命式があり、それは現実に生きている環境でも活かし方が変わります。

つまり、同じ生年月日に生まれても、親も兄弟も生きる環境も違うのですから、おなじ人生にはなりません。

そして、私が伝えたことが100%ではなく、それは本人が感じ、生きて、切り開いていくのです。

ミューズカラーでは、その人の資質と持っている能力などをお伝えし、一緒に考えていくような、そんな鑑定を目指しております。

 

事前に鑑定したい方の生年月日をお伝えください。

前もってご用意し、その方の資質と能力から、自分が選ぶべき道を一緒に考えていきましょう。


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